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19 Novembre 2007

      

日本みかん代表「MIYAGAWA」

     
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毎週土曜日の午前中に開催される青空市場。
スーパーよりも新鮮で安く、日用品等も売られているのでよく行っていました。


みかんの美味しい季節となりました。
イタリアでもこの季節みかんが出回ります。

大ぶりのみかんはマンダリーノ(Mandarino)。
小ぶりのみかんはクレメンティーノ(Clementino)。

「えっ!」と少々高いが買ってしまうのが「MIYAGAWA」
大ぶりでもなく小ぶりでもなく日本の心遣いが感じられる大きさ。
見た目は青っぽいのもあるけれど甘くてと~ても美味しい。

「MIYAGAWA」を調べてみると、
福岡県柳川市の開業医「宮川謙吉氏」によって
大正14年「宮川早生」と登録されたとのこと。

昔々、イタリア人が日本にやって来て
あまりの美味しさに持ち帰ったのだろうかと考えながら、
「MIYAGAWA」は日本のみかん代表として頑張っているんだと嬉しくなる。

私たちもイタリアで感じたことをかたちにしていけたらと考えています。

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Postato da バルトロ34  19 Novembre alle19:39  Commenti(0)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

12 Novembre 2007

      

160円で空の旅

     
DSC00085.JPG
いざ!RYANAIR


旅先はライアンエアーのホームページ※を見てから決めていました。
日本にはないチケット販売方法をしている
アイルランドの航空会社です。
まず、

①買う日によって値段が違う。
 私たちが「よしヤッタ!」というチケットの値段は1ユーロ。
 それに税金がプラスされて合計18ユーロ程度だったような・・・。
 私たちは1ユーロの乗客ですが、
 隣に座った人は130ユーロの乗客もしくは
 時々ある無料の乗客という場合も考えられます。

②座席指定はございません。
 早いもん順で好きな座席に座れます。
 ということはスタートが遅れるとバラバラに座る羽目に・・・。
 でも、どこかしかに絶対座席はあるのでご安心を。

③機内のワゴンサービスは有料。
 新幹線のワゴン販売のように巡回してくれます。
 ジュース・コーヒー・サンドウィッチ・スナック菓子等々。
 ほとんどの乗客は購入されませんね~。

以上3点がはじめてライアンエアーを利用したときの驚き事項。

もう一つおもしろい航空会社は、
「MAERSK AIR(メルスク航空)」

こちらは座席がS・M・Lの料金体系。
座席間隔がセンチ単位でS・M・Lサイズとなっている。

「なんでチビッ子がMサイズで私たちがSサイズなのよ」とか
あるおじさんはSサイズを見て、
「Mサイズへ変更してくれ!」と現場交渉など。

自由時間がたくさんあったあの頃、
安いチケットを見つけてはその国へ旅行するという
いまでは考えられない時間の使い方。

感じたことは、
ヨーロッパで飛行機はバスのように手軽な乗り物となっていること。
交通費の高い日本。
もっと変わってくれれば、旅行がもっと手軽になるんだけどな~。



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Postato da バルトロ34  12 Novembre alle14:14  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 アイルランド 」     

           

2 Novembre 2007

      

2軒目に住んだ10・11月のアパート「Via del Pasticcio36」

     
Via del Pasticcio36
2階に住んでいました。窓から洗濯物が干してある部屋です。


気に入ったアパートが見つからず、
その間約2ヶ月住んでしまった「Via del Pasticcio36」
家賃は450euroで光熱費は別。

大家さんは小さなホテルを経営しており、
2週間に一度、その従業員がやって来て
部屋の掃除とシーツを替えてくれました。

きれいにしてくれるのはいいけれども
一度だけ、高価でないものを盗られてしまいました・・・。



2軒目の家

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Postato da バルトロ34  2 Novembre alle16:59  Commenti(5)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリアのアパート 」     

           

22 Ottobre 2007

      

「CiaoItalia」に行ったけれども・・・。

     
1021.jpg
NEW FIAT 500

友人いやいやその筋のプロフェッショナルが、
「FIAT500」で出場予定と聞いたので「CiaoItalia」へ。
イタリア車ばかりでレースが行われているめずらしい大会。

でも、なぜか?どうしてか??で出場出来なかった模様。
イタリア車だもの、何が起こるかわからない。
イタリアという名がつく大会だもの、何かが起こっても不思議じゃない。

そんなことはイタリアでよくあること。
電車が5分遅れたって
「時間通りきっちり到着しました」とアナウンスが流れる。
遅れ過ぎの場合(2~3時間以上)、
調整不可能となり幾本かの電車がキャンセルされることに。
それは乗る予定の電車が無くなってしまうという恐ろしいこと・・・。

またある時は、
「100ユーロで売るよ」と言っていたバイクの持ち主が、
翌日になると「200ユーロだよ」と言ってきたり・・。

「送ったよ!」と言っていた日本からの手紙が届かず、
中身を抜かれて封筒だけが日本に戻ったことなど・・・。

そんな時は「イタ~リア!イタ~リア!」と笑いながら口ずさむ。
イタリア人がよく口ずさんでいた言葉。
「しょうがないよ!しゃーないよ!」ということなのでしょう。

数えればきりがないぐらい毎日が「運」との戦い。
「ヤッタ~くっそ~」の繰り返しのイタリア生活を思い出させてくれた1日でした。
帰りは大渋滞に巻きこまれました・・・。くっそ~!



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Postato da バルトロ34  22 Ottobre alle11:25  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

16 Ottobre 2007

      

まだまだハナタレ小僧のFIAT500

     

まだまだ現役だけど
いたわりの心が必要な「珍・名車」の集会
「高雄サンデーミーティング」へ初参加?いやいや見学へ。

私の感想は、
「凄い車をみてしまった」の一言でした。

メッサーシュミットバークレー
なんで逆3輪なの??メッサーシュミット(西独)とバークレー(英車)。

ペルージャピーターパンぽいものが
こちらはイタリア・ペルージャの街でみかけた名車達。この手前の車はなんという名前なのでしょうか?どなたか知りませんか?ピーターパンぽいものが先っぽにいるのですが・・・。

こんな感じで建物も残ってくれたらいいのにと感じた1日でした。

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Postato da バルトロ34  16 Ottobre alle01:31  Commenti(5)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

9 Ottobre 2007

      

イタリアからやって来た!

     
大阪城
近所の大阪城まで自転車でチャリチャリ~!


昨年の今日、ステファノとディエゴはイタリアから遙々日本へやって来た。
なぜかディエゴの荷物は3日遅れで・・・。

スケジュールは滞在3週間で日本を縦断するということ。
決まっていることはそれだけで、予定はほとんど決まっていない。
だから、気に入ってしまった道後温泉には2日間滞在してしまったり、
奈良はゆっくり宿泊しての観光だけど、
京都は時間が無く日帰り観光になってしまったりと、
すべてがイタリア時間。

そういえばこんな感じでゆっくり時間が流れていたよな~と、
イタリアに滞在していた頃をフッと思い出しました。

彼らは我家を拠点として、
北は北海道、南は九州まで足を運び、
行った先々からお土産を買ってきてくれました。

一番びっくりしたことは北海道からカニ3匹を送ってくれたこと。
またその心遣いに感動!

ある時はイタリアから持ってきた食材で夕食を作ってくれたこと。
これにも感動!

こんな嬉しい気持ちになったことが沢山あったよな~と
これまたイタリアに滞在していた頃を思い出しました。

イタリア滞在中、悲しいこともあったけど、
いい思い出ばかりが残っているのは彼らと出会ったから。
これから設計活動していくうえで、
私たちも彼らのような存在でありたいと考えています。

自転車たこ焼きスマートボール
①大阪市内の移動はすべて自転車!日本に住んでいるみたいと大喜びでしたよ!②③オオサカといえばたこ焼きとスマートボール!

作ってくれました茶道スクーデリア・デサキ
④勝手の違う台所で夕食を作ってくれました!⑤お茶会初体験の3人。⑥ステファノが教えてくれたFIAT500専門店「スクーデリア・デサキ」で長話し。


Tornate a OSAKA! Vi aspettiamo,Ciao!



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Postato da バルトロ34  9 Ottobre alle16:00  Commenti(6)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

2 Ottobre 2007

      

旅先のにゃんこ達

     
・デルタのにゃんこ
イタリアのデルタ焼きで有名な街・デルタのにゃんこ達


にゃんこが恋しくなる肌寒い季節。
旅先で見かけたにゃんこ達の写真で、
ほんわか温かさをどうぞ。

ペルージャアッシジ1002a.jpgコロッセオ
左から①②イタリア・ペルージャのにゃんこ達③イタリア・アッシジのにゃんこ④ローマ・コロッセオにゃんこ


ヴェネツィアアルルモンマルトルローテンブルグ
左から⑤イタリア・ヴェネツィアのにゃんこ⑥フランス・アルルのにゃんこ⑦フランス・モンマルトルのにゃんこ⑧ドイツ・ローテンブルグのにゃんこ
日本猫代表はこちらで公開中です。

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Postato da バルトロ34  2 Ottobre alle00:22  Commenti(5)  Trackback(0)   Categoria 「 にゃんこ 」     

           

24 Settembre 2007

      

ビールの国のビール祭り

     
オクトーバーフェスタ
ジョッキ1杯は当時7ユーロ。ちなみにこのジョッキの重さは約1.2キロ。プラス1リットルのビールで約2.2キロ。このおばさんはジョッキ6杯で・・・。凄い力持ちです

ドイツのミュンヘンで「オクトーバーフェスタ」がはじまっています。
歴史は古く1810年から続いており、
開催期間は、10月の第1日曜日が最終日になるように逆算して16日間の日程となる。
今年は9月22日から10月7日まで。
ちなみに来年2008年は、9月19日から10月4日までとのこと。

私たちは2004年に参加し、
各国の「酔っぱらい」いやいや「ビール好き」を見かけました。
突然話しかけてきて、
「ビール代を貸してくれないか」とか言われながら・・・。

オクトーバーフェスタオクトーバーフェスタオクトーバーフェスタ 
体育館のような巨大テントが14カ所もあるにもかかわらず、定員オーバーで入場できない人達が入口付近で並びます。でも誰も退場しません。朝からひたすら飲み続けているのでしょう。朝は10:00から晩の10:30まで。ちなみに一つのテントの定員は4,000人以上あるらしいのですが・・・。テントには朝一番の入場が必須です。テントに入れなければ右端の写真のように屋外テーブルで楽しみます。


ローストチキンローストチキンオクトーバーフェスタ
ローストチキンが凄い量であちこちで売られてます。
ビールジョッキ片手にローストチキンやソーセージなどなど。美味しかった~!

私たちが参加した2004年の16日間中、
訪問客630万人・ビール645万リットル・ローストチキン49万羽・牛91頭・ソーセージ38万本
が消費されたそうです。恐ろしい~。



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Postato da バルトロ34  24 Settembre alle17:00  Commenti(7)  Trackback(0)   Categoria 「 ドイツ 」     

           

14 Settembre 2007

      

先に第9章 autostradaとsuperstradaの違いとは

     
0914c.jpg
15分の休憩タイム!後ろのエンジンルームを急速冷却中のつもり!


この連休中に我FIAT500で高速道路にチャレンジしたい。
なぜならETCをつけてみたからです。

イタリアの高速道路は、
「アウトストラーダ(Autostrada)」と言われ制限速度は130km/h。
アウトストラーダ並で無料の幹線道路は、
「スーペルストラーダ(Superstrada)]制限速度は110km/h。

アウトストラーダはトラックが多く、
また日本に比べるとサービスエリアからの加速帯が短い。

その為スタートダッシュが苦手なチンクエチェントは、
加速帯へ入るかなり手前から本気で走って準備をする。

そしてスムーズに進入できるように、
後ろのそのまた後ろの方にトラック等がいないかどうか
確認しながらスピードを上げ、加速帯へ突入する。
その為家路につく頃には心身共々ヘトヘトでした。

じゃあ「サービスエリアなんかに入らなければ」と思われるだろうが
入らなければオーバーヒートの心配が・・・。
そんなの「油圧警告ランプがあるではないか」とまたまた思われるだろうが、
イタリア生まれのこの古い車が正しく警告してくれるとは限らない。

「信用できるのか君たち」
とFIAT500愛好家のステファノパパが助言してくれたのは、
「1時間走ったら15分休め!」ということ。

なのでペルージャからフィレンツェまでは約150kmなのですが
片道3時間半程度かかったような気がします。

ちなみにスーペルストラーダは、「これだけ走っても無料なの」と思いながら
メンテナンスされていない凸凹の道を納得して走っていました。

また、夜道は照明が少なくほぼ真っ暗なのでヘッドライトだけが頼りです。
がしかし、当時の我FIAT500はヘッドライトの調整をして無かったため
後続車からのライトに負け、前方に自分の陰が・・・。
かなり怖かったです。

高速道路にしてもFIAT500にしてもメンテナンスは大切です。
はじめは小さな事でも放っておくと大きな事になってしまい
痛い出費となります。

住宅も同じ事。手を入れてあげると必ず良くなります。
たっぷり愛情を注いであげてくださいね。

0914b.jpg0914.jpg0914d.jpg
スーペルストラーダ走行中!

FIAT500第0章~第12章のもくじはこちら

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Postato da バルトロ34  14 Settembre alle15:27  Commenti(3)  Trackback(0)   Categoria 「 FIAT500 」     

           

7 Settembre 2007

      

最初に住んだ9月のアパート「Via del Fagiano 5」

     
Via del Fagiano 5Via del Fagiano 5
あの頃は余裕がなかった。オーブンがあったんだと写真をみて気がつきました。


イタリアでのアパート探しは「現地に到着してから」と決めていたので、
探す期間滞在する「ユースホステル」だけ予約して旅立ちました。

ユースに3日間ほど滞在しながらアパートをみつけましたが、
1ヶ月後に出ていかなければならないという難物件。

「また探せばいいや!」と考えていたので、
アパート探しがここから長期戦になるなんて、
想像もしていませんでした。

ペルージャのアパート事情は悪くはない。
しかし、優良物件に巡り会うのはなかなか難しい。
だいたい優良物件は、
イタリア人学生同士の間でぐるぐる回っているため、
市場ではめったにお目にかかれない。

偶然にお目にかかれたとしても、
イタリア人学生が払う家賃の1.5倍以上は支払う覚悟が必要です。

また、光熱費込みでありながら格安家賃などもありますが、
これには問題が多々あり。

友人の一例として、
冬の寒い日でも暖房は1時間で自動的に切られ、
自前の電気ストーブをつけるとブレーカーが落ち、、
タンスの中に電気ストーブを隠していたにもかかわらず、
なぜか電気ストーブを使用していることが見つかり、
「明日、出て行け」と大家から言われた等々。

本当にイタリアで快適生活するためには、
「運・コネ・あればお金」が絶対条件です。
お金があればコネも得られますが、
「運」は日々研ぎ澄ましておく必要があります。

そうすれば必ず巡ってきます。
なぜなら私たちは7度目に
最高のアパートと巡り会うことができたからです。

※すべての引越し先での「窓からの眺め」はこちらです

9月のアパート
9月の「Via del Fagiano 5」はこんな間取りでした。家賃は400ユーロで光熱費別。
最上階(3階)で目の前に建物がなく見晴らしは抜群!
窓からの夕日を感じながら、慣れない食材と戦って料理をしていたことを思い出しました。
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Postato da バルトロ34  7 Settembre alle00:03  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリアのアパート 」     

           

31 Agosto 2007

      

ほぼ午前中

     
Girasole
夏が終わってしまう~


もうすぐ夏休みが終わり、新学期が始まります。
イタリア語で小学校は「スクォーラ・エレメンターレ(Scuola elementale)」
中学校は「スクォーラ・メディア(Scuola media)」
高校は「スクォーラ・スペリオーレ(Sscuola superiore)」
大学は「ウニヴェルシタ(Universita)」です。

授業時間が日本と少々違い,
小・中学校は、月から土曜日までの午前8:10~12:30と、
週2回、午後2:00~4:30の授業があるらしい。
ということはほぼ午前中で授業が終わってしまう。

午後は?というと、日本の様にクラブ活動がない為
それぞれ習い事へ通うらしい。
習い事がない時は・・・自由だ~なのか、
それともしっかりお勉強なのか???

これらは最近通い始めたイタリア語教室の先生が教えてくれました。
彼は日本の文化に興味をもったので日本語を勉強したとのこと。
きっかけは?と聞くと日本の漫画やテレビアニメからだとか。

私もイタリア滞在中は日本のアニメを見ていました。
北斗の拳・ドラえもん・遊戯王・アラレちゃん・世界名作劇場系などなど
登場人物達は立派にイタリア語を喋っていましたよ。
でも、エンディングの曲など時々日本語のままの場合もあり、
嬉しかったのを思い出しました。

日本の文化も様々な形で海外へ発信されています。
よい日本の文化が伝わるように、
まずは街づくりから心がけていきたいと考えています。

※彼は日本語を喋れますが、すべてイタリア語で教えてくれます。
ですが、私の乏しいイタリア語力で解釈している為、
多少の誤りがあるかもしれませんがお許しください。

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Postato da バルトロ34  31 Agosto alle00:25  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

21 Agosto 2007

      

美しさ

     
アズレージョ

お盆休みは大阪でじっとしていました。
そんな中、ふと思い出した美しい街並みのこと。

ポルトガルのリスボンへ旅行した時、
あちらこちらで見かけた美しい「アズレージョ」。
ポルトガル語でタイルという意味。

この建物のアズレージョは、1800年代に大量生産され
アパートや商店などの外壁にも使用されたとのこと。
色褪せていたり、欠けていたりするものもあるけれど
その当時を感じさせてくれて立ち止まってしまいます。

最近の住宅建材は、
「メンテナンスフリーでいつまでも新品のような輝き!」
などを売りにする商品が多くあります。

永遠に変わらない美しさもいいけれど、
歳を重ね少しずつ変化してゆく様子を楽しむのもいいものですよ。



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Postato da バルトロ34  21 Agosto alle00:00  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 ポルトガル 」     

           

8 Agosto 2007

      

方 言

     
ナポリ
ナポリでたまたま通りかかったお店。左はピザ1ユーロ。
右は水牛のチーズ・トマト・リコッタチーズをピザの生地にはさんで揚げたもの。1.5ユーロ。


先日、機会があって地域の不動産組合の集まりに参加した。
題目は「商店街をどう活性化するか」ということ。
近くにある桜通商店街を視察した後、
この分野で活躍されている松富さんを交えて、
意見交換が行われた。

驚きました。
漫才口調いや、1人1人が個性のある喋り方で意見を言い、
その合間合間にみんながつっこみを入れてくる。

大阪ではよく会話する時、
「落ち」は必ず必要といわれていますが、
正にそういう感じの大阪弁でした。

イタリアにも日本と同じように方言(Dialettoディアレット)があります。
州・街ごとによって特徴があり、
旅先のナポリでタクシーのおじさんと会話したとき、
まったく違う言葉のように聞こえました。
いつもペルージャ弁に聞き慣れていたためか、語学力の乏しさか・・・。

ちなみにイタリアでの標準語は、
フィレンツェのあるトスカーナ地方の言葉とされているそうです。

「なぜ?」とイタリア人の先生に質問すると、
トスカーナ出身の「ダンテ・アリギエーリ(1265~1321 詩人・哲学者・政治家)」が
叙事詩「神曲」をトスカーナの言葉で書いたからだとか。

方言が残るということは、
その地に個性があり、その地に愛着もわいてくる。
もし、大阪人が標準語を喋っていたら、
大阪独特の文化が発展していただろうか? と思ってしまいます。

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Postato da バルトロ34  8 Agosto alle20:23  Commenti(0)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

1 Agosto 2007

      

バカンス

     
モンテロッソ・アル・マーレ
世界遺産に登録されている「チンクエテッレ(Cinqueterre)」
その内で一番大きいビーチを持つ「モンテロッソ・アル・マーレ(Monterosso al mare)」です。
チンクエテッレのお話はまた今度。


この時期ステファノと電話でしゃべると
「海へ行ったか?」と毎回聞いてくる。
イタリア人は「海が大好き」というよりも
競って日焼けをする。

老若男女を問わない。
50・60代以上のおばちゃんだって、
お腹がぶよぶよだって、
気にせず「ビキニ」
海で「ビキニ」以外の水着は見かけたことがないし、
1人でも日焼けを楽しんでいる。
まるでヒマワリのように太陽の方に顔を向けて。

なぜならば、日焼けはステータスであり、
どのくらいバカンスを楽しんだかというバロメーター。

だからバカンスシーズンに働いている郵便局窓口のおばちゃん達は、
顔に日焼け色のファンデーションを塗ってごまかす。
明らかに首のほうが白く、見てる方が痛々しい。
日本では逆の現象をちょくちょく見かけますが・・・。

だから、日本で売られているアイディア日除け商品、
例えば、肩まで届きそうな長い手袋・顔を丸ごと覆うサンバイザーなどは
絶対イタリアでは売れない!と自信を持って言えます。

文化の違いや習慣の違いはいろんなところにあります。
建物のデザインや構造もそんな文化や習慣に沿って創られてきました。
今では無くなりつつある日本の伝統的な家屋にも、
生活に便利な工夫が沢山詰まっています。
それらにも眼を向け、見直して見ては如何でしょうか?

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海に背を向け太陽の方向へ向いているおばちゃん。  にゃんこは日陰で。

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Postato da バルトロ34  1 Agosto alle14:41  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」     

           

25 Luglio 2007

      

お祭り

     
サーグラ
中世の衣装をまとってワインを振る舞ってくれてるのですが、
このおじさんはすでにいい感じに出来上がっていました。


昨日より日本三大祭りと言われている
「天神祭」がはじまりました。

日本とは違いますがイタリアでも、
春から秋にかけて収穫祭「サーグラ(Sagra)」という
お祭りが週末であちこちで行われます。
規模は町内会よりも大きいぐらいのもの。

その土地の自慢の品物が売られたり、
中世の街並みを再現し、
衣装をまとったりと楽しませてくれます。

一番の楽しみは食べること。
地元のマンマ達が腕をふるって、郷土料理を食べさせてくれます。
お値段はお手頃価格で、レストランの半分ぐらいの価格。
そして美味しいのです。

また、料理を運んでくれるのは子供達。
みんなしっかりお手伝いをしています。

相席となった人たちとおしゃべりを楽しみ、
食後は夫婦でチークダンスを踊ったり
(日本だったら盆踊りかな?)とみんな楽しそうです。

日本ではめっきり地域のつながりが減ってしまいました。
みんなが忙しいのもあるけれど、
自分の街に誇りをもっていれば
街並も美しくなるのではないでしょうか。

SagraSagraSagra

中世へタイムスリップ!ちびっ子はよく働きます

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Postato da バルトロ34  25 Luglio alle13:21  Commenti(2)  Trackback(0)   Categoria 「 イタリア 」