2008. 7. 15

   

カツオ節くずし5

    

~そばと小夏家の120日戦争~

イライラと疲労がピークに達するころ 夜が明けた。

夜通し騒音作戦 成功ニャ
エリザベスなし・ヒモ付の条件で
ちょっとだけ外出できることに。


チャンスにゃ。
無我夢中で駆け出す。
逃げるニャ!!

猛ダッシュするボクを小夏が必死に追いかけてくる。
ヤバイにゃ!捕まるニャ!

「くるニャーーー!!!」


  ガブッ!!?


ボクと小夏の時間が一瞬止まる。

右スネにボクは噛みついていた。

それでも小夏の手が近づいてくる。


  ガブッ!!!


小夏の右手親指に噛みついた。
頭の中は真っ白だった。【続】
so080715.jpg
※この物語は実話をもとにしたフィクションです。実在の人物とかなり関係があります。

   

Postato da 小夏     Martedì, 15 Luglio 2008   Categoria 「ぼくの本」

Commenti

Lascia un commento




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.viabartolo34.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/326