2008. 7. 25

   

カツオ節くずし7

    

~そばと小夏家の120日戦争~

入所前は、繊細なボクが
施設に馴染めず
激ヤセするのでは・・・と
心配されていたこともあったりなんかもしたニャ~。

ゴハンは美味いニャ、水は浄水器付ニャ、
冷暖房完備ニャ、シーツは毎日清潔ニャ、
看護婦さんは優しいニャで
センセイの治療と
鉄格子がなければパラダイスだったのニャ。

そんなこととは知らずに
小夏とみーさんは
毎日毎日、午前・午後と
必ず面会に来てくれたのニャ。


規則正しい三食昼寝生活を3週間ほど過ごした頃
仮出所の話が出る

だが
傷口をほんのちょっと ホントにちょっとだけ
カリッと掻いただけで
話は消えてしまった。

早く家に帰りたいニャ・・・【続】
so080725.jpg
※この物語は実話をもとにしたフィクションです。実在の人物とかなり関係があります。

   

Postato da 小夏     Venerdì, 25 Luglio 2008   Categoria 「ぼくの本」

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